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- 院長ご挨拶
1989年（平成元年）中濃病院（現 中濃厚生病院）に奉職し、
1997年（平成9年）4月に当院を開院いたしました。
その間一貫して、関市及び近隣地域の耳鼻咽喉科診療に携わってまいりました。
当院ではスタッフ一同、みなさまに安心して通っていただける医院を目指しております。
ご心配なことがあれば、お気軽にご相談ください。
院長略歴
| 1958年（昭和33年） | 岐阜県金山町（現 下呂市）にて出生 |
|---|---|
| 1976年（昭和51年） | 県立岐阜高校卒業 |
| 1982年（昭和57年） | 信州大学医学部卒業 |
| 同年 | 岐阜大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局 |
| 以後、高山赤十字病院、県立岐阜病院（現 岐阜県総合医療センター）勤務を経て、 | |
| 1989年（平成元年） | 厚生連中濃病院（現 中濃厚生病院）耳鼻咽喉科部長 |
| 1997年（平成9年） | 松原耳鼻いんこう科医院を開院 |
| 現在に至る | |
| 2014年（平成26年）～ | 岐阜大学客員臨床系医学准教授 兼任 |
| 学位、専門医等 | |
| 1989年（平成元年） | 医学博士 論文名「傾斜に対する姿勢応答」 |
| 1990年（平成2年） | 耳鼻咽喉科専門医 ICD（インフェクションコントロールドクター） |
著書・論文 / 資格・学会活動
- 【著書・共書】
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○ATOMSブックシリーズ2
急性中耳炎の治療のコツ―診療ガイドラインの使い方8鼻副鼻腔炎合併例に対する治療 金原出版 2010年
○今日の小児治療指針（第15版）
新生児・乳児の鼻閉 医学書院 2012年 等 - 【論文】
- ○傾斜の対する姿勢応答（1989年）
○体外衝撃波による唾石の治療（1991年）
○小児副鼻腔炎の病態（2000年）
- 【資格】
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医
- 【学会活動】
-
日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会評議員
ICD（インフェクションコントロールドクター）
急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン2010年版 作成委員
日本耳鼻咽喉科学会他、所属学会多数、
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医
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